
院長:大沼すみ
平成10年4月に横浜市立大学附属市民総合医療センターの向かいに開業しました。患者さんには親身に接し、的確に診断、治療したいと思っています。
医者である限り、常に前向きに、ずっと勉強しつづけていくことを心がけています。
大学病院の非常勤講師として、外来のお手伝いをしたり、勉強会に参加したりしています。
そこで培った色々な先生たちとのつながりや、専門的な知識を地域の診療に役立てたいと思っています。
特別な道具を使わず、目で見えるところにある病気は是非皮膚科にご相談ください。
皮膚科は慢性の病気が多いので「あきらめない」治療を目指します。